阪急

宝塚線3000系3074F

つい最近まで宝塚本線で活躍していた。9000系増備で板車を置き換えで箕面線の運用に入った。当面はここで最後の余生を過ごすだろう。 制御機器は抵抗制御。

京都線8300系8315F

阪急京都線快速急行運用に就いている。元々は6両編成だったが、後に8304Fのユニットを連結させ、8両編成となった。 車内案内表示装置は6両のみ。 制御機器は東洋製GTO−VVVF。